日本向けAndroid TVボックス
DIGIBox D6 Maxを実際に使ってみた!Android 12搭載TV Boxを徹底レビュー
テレビをもっと便利に楽しみたい方に注目されているAndroid TV Box。今回は、DIGIBox D6 Maxを実際に開封・セットアップし、基本スペックから専用アプリ、操作性、Androidスマートフォン・タブレット対応、モバイルバッテリーでの動作までチェックしました。
シンプルな外観ながら、一般的なAndroid TV Boxとして使えるだけでなく、複数の専用アプリを搭載しているのが特徴です。
DIGIBox D6 Maxの基本スペック
DIGIBox D6 Maxは、Android 12を搭載したコンパクトなTV Boxです。
主なスペックは以下のとおりです。
- OS:Android 12
- CPU: ARM Cortex-A53
- GPU: Mali-G31 MP2
- RAM:4GB
- ストレージ:64GB
- Wi-Fi:Wi-Fi 6
- Bluetooth:対応
- HDMI:対応
- USB:対応
- MicroSD:対応
- 光デジタル音声出力:対応
- 電源:USB Type-C 5V/2A
4GB RAMと64GBストレージを搭載しているため、専用アプリだけでなく、一般的なAndroid TV Boxとしてさまざまな用途に利用できます。
コンパクトでシンプルなデザイン
D6 Maxの本体は非常にコンパクト。
テレビ周りにはゲーム機やレコーダー、スピーカーなどさまざまな機器を置くことがありますが、D6 Maxなら場所を取りにくいのがメリットです。
デザインもシンプルなので、テレビ周辺に置いても目立ちにくく、すっきりと設置できます。
本体のほか、リモコン、電源ケーブル、HDMIケーブルなど、基本的に必要なものがセットになっています。
セットアップはシンプル
テレビのHDMI端子にD6 Maxを接続し、USB Type-Cから電源を供給するだけで使用を開始できます。
初回起動後にWi-Fiなどの基本設定を行えば、Android TV Boxを使ったことがある方なら、それほど迷うことなくセットアップできるでしょう。
初めてAndroid TV Boxを使う方でも、画面の案内に沿って設定を進めれば比較的簡単に利用を始められます。
複数の専用アプリを搭載
D6 Maxの大きな特徴のひとつが、複数の専用アプリを利用できることです。
モデルやサービスの提供状況によって異なる場合がありますが、動画内ではCAT TV+、CAT Asia、CAT Live、J-CAT、CAT Hot、JVODなどのアプリを確認しました。
リモコンを使ってカテゴリーや番組を選択するスタイルなので、基本的な操作は比較的分かりやすく設計されています。
CAT TV+では過去7日間の番組をチェック
CAT TV+では、ライブやVODなどのコンテンツを確認できます。
特に注目したいのが、過去7日分を遡って確認できる機能です。
日付を切り替えながら過去の番組を探せるため、リアルタイムで視聴できなかった番組をチェックしたい場合にも便利なインターフェースになっています。
ただし、利用できるチャンネルや番組、保存期間などはサービス側の提供状況によって変更される可能性があります。
また、実際の再生環境はインターネット回線やサーバー側の状況などによって変わる場合があります。
CAT Asiaもカテゴリーから簡単に操作
CAT Asiaも、カテゴリーからコンテンツを探してリモコンで選択する方式です。
コンテンツ数が多い場合でもカテゴリーを利用して探せるため、目的のコンテンツを見つけやすいのが特徴です。
テレビ画面でリモコンを使って操作するという、TV Boxらしいシンプルな使い方ができます。
JVODで日本向けコンテンツをチェック
日本向けコンテンツを扱うJVODも用意されています。
こちらもカテゴリーから作品を探して選択する形式になっているため、一覧を確認しながら操作できます。
ただし、各サービスで提供されるコンテンツの配信権やライセンス状況については、利用者自身で確認する必要があります。
TV Box本体の機能と、各サービスが提供するコンテンツの権利関係は別の問題なので、実際に利用する際は各サービスの利用規約や日本国内の法令などを確認することが重要です。
一般的なAndroid TV Boxとしても使える
D6 Maxは専用アプリ専用の端末ではありません。
Android 12を搭載しているため、一般的なAndroid TV Boxとして利用することもできます。
例えば、Kodiなどのアプリを利用して、自分で用意した動画をテレビで再生したり、NASなどに保存している動画を大画面で楽しんだりする使い方も可能です。
専用機能と一般的なAndroid TV Boxとしての機能を両方利用できる点は、D6 Maxの魅力のひとつです。
Androidスマートフォン・タブレットにも対応
D6 Maxには、AndroidスマートフォンやAndroidタブレット向けのアプリも用意されています。
テレビだけでなく、対応するAndroid端末からコンテンツを利用できるため、外出先などでも使いやすいのがメリットです。
ただし、対応OSや利用条件はサービスによって異なる場合があります。
また、iPhoneやiPadではなく、Android端末向けの対応となる点にも注意が必要です。
USB Type-Cだからモバイルバッテリーでも動作
D6 Maxのもうひとつの面白いポイントが、USB Type-Cによる給電です。
今回の実機テストでは、1万mAhのモバイルバッテリーを使用してD6 Maxを接続したところ、実際に動作しました。
もちろん、すべてのモバイルバッテリーでの動作を保証するものではありません。
モバイルバッテリーの出力やUSB Type-Cの仕様などによって動作条件が変わる可能性があります。
それでも、一般的なACアダプターだけでなく、対応するモバイルバッテリーから給電できる可能性があるのはユニークなポイントです。
Wi-Fi 6や有線LANにも対応
動画視聴を中心に使うTV Boxでは、ネットワーク環境も重要です。
D6 MaxはWi-Fi 6に対応しているほか、有線LAN接続にも対応しています。
Wi-Fi環境だけでなく、より安定したネットワーク接続を求める場合には有線LANを利用できるのも便利です。
ただし、実際の通信速度や動画再生の安定性は、使用しているインターネット回線、Wi-Fi環境、サービス側のサーバー状況などによって変わります。
実際に使って感じたポイント
実際にD6 Maxを一通り操作してみると、メニューは比較的シンプルで、リモコンを中心に操作できます。
特に印象的だったのは、専用アプリが複数用意されていること。
さらに、専用サービスだけでなく、Android TV Boxとして一般的なアプリやローカルメディア再生などにも利用できるため、用途の幅があります。
コンパクトな本体ながら、思っていた以上に多用途に使えるTV Boxという印象です。
購入前に確認しておきたいこと
TV Boxを購入する際には、本体のスペックだけでなく、購入後のサポートも確認しておきたいポイントです。
設定方法やアプリの使い方などで分からないことが出てくる場合もあるため、購入する場合は公式ショップや公式サポートの情報を確認しておくと安心です。
また、専用アプリで提供されるチャンネルやコンテンツは、サービス側の状況によって変更される可能性があります。
そのため、「購入すれば特定の番組を必ず視聴できる」と考えるのではなく、購入前に最新の対応状況を確認することをおすすめします。
コンテンツ利用に関する注意
今回紹介した専用アプリやサービスについて、すべてのコンテンツの配信権・ライセンス状況を確認できるわけではありません。
そのため、D6 Maxという機器が利用できることと、各コンテンツを日本国内で合法的に利用できることは別の問題です。
実際にサービスを利用する際は、日本国内の法令、各サービスの利用規約、コンテンツの権利関係などを必ず確認してください。
まとめ
DIGIBox D6 Maxは、Android 12、4GB RAM、64GBストレージ、Wi-Fi 6などを搭載したコンパクトなAndroid TV Boxです。
複数の専用アプリを利用できるだけでなく、一般的なAndroid TV BoxとしてKodiなどのアプリを利用したり、NASなどに保存した動画をテレビで再生したりすることもできます。
さらに、Androidスマートフォン・タブレットにも対応し、USB Type-Cによる給電にも対応。
今回の実機テストでは、1万mAhのモバイルバッテリーでも動作を確認できました。
シンプルなデザインからは想像しにくいほど、さまざまな用途に対応できるのがD6 Maxの魅力です。
Android TV Boxを検討している方や、テレビでさまざまなコンテンツを楽しめる端末を探している方は、チェックしてみる価値があるモデルと言えるでしょう。
0このようなユーザー。
あなたのカートは現在空です。



JPY